鄒築園スマトラティピカ

今尚受け継がれる、嘗て日本人によって植林されたコーヒー

スマトラティピカは、穏やかな酸味と朗らかで複雑な味わいに、ブルーマウンテンに引けを取らない深いコクのある味わいです

原産国:台湾

生産地:嘉義県阿里山楽野村

農 園:鄒築園

品 種:スマトラティピカ

規 格:16up

標 高:1200~1250m

精製法:ウォッシュド

収穫期:12~5月

納入期:2018


阿里山のコーヒー生産者は、鄒族(ツォウ族)のアヴァイ・タパングさん。農園名は、鄒築園。2016年も台湾カッピングコンテストで優勝しました。

 

台湾総督府の技師であった田代安定が、日本統治時代より前に植えられて残っていたマニラ系統の種と、小笠原島から輸入したジャワ系統の種1を 使って、明治35年(1902年)ごろから恒春熱帯植物殖育場で栽培を試み、明治41年(1908年)ごろには収穫が安定し始めました

 

鄒築園は今から25年前に、当時茶畑だったエリアをコーヒー畑へと切り替えて行きました

始めの頃は周りからの反対の声も多く、またコーヒー畑という初の試みの中で随分苦労されたようです

 

それからしばらくして息子さんが大人になり、一緒に築き上げて行きました

そして長い苦労の末、8年前に台湾国内におけるコーヒー品評会に満を持して育て上げたコーヒー豆を持ち込むと、なんと優勝してしまいました

 

そして、3年前にパナマからゲイシャ種を持ち込み、所持しているエリアの中で最も良い場所で育て始め、去年わずか30㎏の台湾ゲイシャが産声をあげました

 

そして、台湾国内のトップレベルの農園の中で選ばれる大会で、優勝し「冠中冠」を受賞しました

台湾阿里山鄒築園 トロフィー

両雄並び立つ王者の証です

台湾阿里山スマトラティピカのご紹介