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最高品質珈琲の淹れ方 その1

凡そ日本中の多くのコーヒーとは異なる入れ方となりますので、順番に解説していきます

 

本日は豆の量と挽き方についてご説明致します

 

使用する豆の量はコーヒーカップ1杯(120ml)当たり6~7gとなります

6gがどの位の量かと言いますと、一般的なコーヒー豆用メジャーカップの半量です

粉の荒らさは極細挽きとなります

荒らさ調節付電動ミルでしたら、一番細かい状態にセットして下さい

 

 

・解説

まず豆の量ですが、当店ではミネラルが多い上質なコーヒー豆を取り扱っており、そのミネラルが破綻しないように処理している為、カップ1杯(120ml)当り6gあれば充分な美味しさを感じる事ができます

 

高級なお茶も茶葉の量が少なくとも美味しいお茶が作れますが、それと同じです

 

次に粉の粒度ですが、当店のコーヒー豆は焦がさない為、どれだけ細かく挽いても、味が損なわれたり崩れたりしません

 

寧ろ、出来るだけ成分を多く抽出する為に細かく挽く必要があります

豆の量と粉の荒らさについては以上となりますが、これらはあくまで一例に過ぎません

 

じゃあ、豆を多くしてはいけないのかと言われれば、濃くなるだけですのでそういった状態のお味がお好みでしたらそのようにして頂いて結構です

 

また、荒く挽いてはいけないのかと言われれば、そのようにして頂いて差し支えありません

 

ただ、その場合濃度が薄くなりますので、豆の量を増やす等の調節が必要となります

 

次回は使用するドリッパーとフィルターの解説を致します