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美味しさの本質

ものの美味しさは様々ありますが、美味しいという言葉の本質は、体が欲する養分を取り込んだ時に感じるものです

 

たんぱく質、脂質、炭水化物、無機質(ミネラル)、ビタミンの5種類を5大栄養素と言い、これらが不足している場合、人はそれをより濃く(美味しいと)感じるようにできています

 

そしてそれらの物質は、柔らかく優しい甘味があり、じわりと残るコクを感じ、舌に不快な刺激を与える事はありません

 

逆に言えば、それ以外の物は不要であり美味しいものではないという事になります

焦げたもの(炭及び炭化したもの)は、体にとって不要なものであり、本質的にそこに美味しさは存在しません

 

よくカフェイン中毒と言いますが、それはもしかしたら焦げによる苦味という刺激の中毒なのかもしれません