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スマトラ島

インドネシア スマトラ島アチェ州タケンゴン地区

スマトラ島と言えば、マンデリンが有名な島ですが、マンデリンという名称は北スマトラエリアで生活をしていたマンダイリン・バダック族の名から付けられた名前です

 

インドネシアは、様々な民族がそれぞれの地域で生活しており、スマトラ島では、マライ人(東部、南部)ミナンカバウ人(西スマトラ)アチェ人(北部)バタック人(トバ湖を中心とする一帯)が生活しております

 

 

インドネシア共和国の一部であるスマトラ島は幾つもの周辺の島からなる大スンダ列島に属する島です

 

人口は5037万人(2010年)、面積は47万平方キロメートルで世界第6位の島です

メダン南のトバ湖はここ200万年で地球最大の噴火が起こった跡のカルデラ湖です

 

 

スマトラ島の産業は、タバコ、茶、天然ゴム、パーム油などの大規模農園での農業が行われています

島全体の半分以上が森林に覆われており、木材伐採や開拓など開発が進められています

 

 

・バンダアチェ

 熱帯雨林気候

 最高気温33

 最低気温22

 年間降水量1733

 

 北緯5.52

 

アチェ州は中央を走るバリサン山脈によって東西に大きく二分され、その東側に肥沃な低地平野が広がり、米の一大生産地として人口が集中しています

 

気候は、1年を通じて雨が降り、12月から3月の西風と6月から9月の南東風によって雨季と乾季を区別しています

6月から8月まで降水量が下がり(80~90)ますが、一年中雨に見舞われマンデリンの収穫時期の10~12月はいよいよ雨がよく降ります

 

こうした気候風土から、スマトラ式という独特な精製法が生まれました

簡単に言えば、じっくり時間をかけて乾燥させてられないという話です

 

タケンゴン地区は標高1200ー1900mで、小規模農家によりコーヒー栽培が行われており、南国故シェードツリーでコーヒーの木を直射日光から防いでいます

 

マンデリンは、北スマトラエリアの小農家から集められたコーヒー豆から作られ、コピムサンはタケンゴン地区に生息しているジャコウネコの糞を採取しています

 

 

 

コピ・ムサン

マンデリン・スマトラタイガー