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ハワイ島

ハワイ島には州の全人口の約14%にあたる約18万人が住んでいます

気候は年間平均約25℃と温暖で、高地や火山地帯ではやや涼しく約15℃です

 

降水量は島の東西で極端に異なります

東側は太平洋から吹き込む水分を含んだ湿った貿易風が、マウナ・ケア山マウナ・ロアの山にぶつかり、雲を発生させて島の東部に雨をもたらすため、雨が多い地域となっています

 

一方、西側は亜熱帯性気候のハワイらしい晴れの天気が尾多く降水量は少ないです

 

ハワイ・コナコーヒーが生産されるコナ地区は、ハワイ島西部に位置し、ハワイ州で最も乾燥した地域にあたります

 

ハワイコーヒーの歴史は、1825年ボギ酋長がブラジルのリオ・デ・ジャネイロでコーヒーの苗木をオアフ島のマノア渓谷付近にあったボギ農園に植えさせた事から始まります

 

1828年キリスト教宣教師サミュエル牧師が、ハワイ島コナ地区へボギ農園から持ち帰ったコーヒーの挿し木を鑑賞用として植えた事からコナ・コーヒーが誕生しました

 

コナ地区は午後から夕方 にかけて、海上の水蒸気が雲を生み、霧や雨となり、直射日光を防ぐ効果をもたらしてくれるため、シェードツリーが必要ありません

 

標高約250〜800mと高くありませんが、火山性の肥沃な土壌、穏やかな風、適度な気温と降水量、昼と夜の寒暖差など、コーヒー栽培には恵まれた自然環境です

 

現在ハワイでは、ハワイ島以外にも、マウイ島、オアフ島、カウアイ島などでもコーヒー栽培が行われています

 

コナコーヒーの栽培で有名なコナ地区は溶岩を多く含んだ土壌に対し、東側のカウコーヒー地区は赤土を豊富に含んでいます

 

これらの天候、土壌の違いから同じ島で採れるコーヒーでありながら、味わいはまるで異なります

 

ハワイカウコーヒーミル エクストラファンシー