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カナリア諸島テネリフェ島サンスーシ

サンスーシ農園から望むテイデ火山
サンスーシ農園から望むテイデ火山

カナリア諸島で一番大きな島であるテネリフェ島は、大西洋のハワイとも呼ばれている程、ヨーロッパ人にとっては有名なリゾート地です

 

元々火山島でスペイン領最大標高を誇るテイデ火山(3718m)があります

一年中温暖な気候で、夏(8月)では25℃、冬(1月)でも18℃程度となっています

 

自然環境に恵まれたその島にあるサンスーシ農園では、ドイツの植物学者であるアレクサンドラ氏が農園を開いており、ベネズエラ、キューバ、コスタリカ、イエメン、カーボベルデ(フォゴ島)、メキシコ、パナマ(ボケテ)、コナ、カナリア島、ミュンヘンの植物園という多種多様のコーヒーの木を栽培しています

 

それらのコーヒーの木から栽培されたサンスーシブレンドコーヒー豆ということになります

 

植物学者による壮大なる実験か、はたまた品種云々より、テロワールこそが最重要という見立てなのか、理由はどうあれ出来上がったこのコーヒーを飲めば、彼が行っている事を咎める要素は微塵もありません

 

大量生産、大量販売を目的としておらず、日本に送られる量も極めて少ない為、これが飲める日本人は極僅かとなります