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コーヒーの淹れ方その1

本来、基本的に割とどうやって作ってもコーヒーというのは味が変わる事はありません

 

変わるのは濃度です

 

例えば、芳ばしく焼いた一般的に言われるコーヒー豆の場合、香りやコクがないのでコーヒーをある程度濃く出す必要があります

 

つまり、そのコーヒーは味しかなくその味というものは紙切れのようにペラペラな為、ちょっと薄くなるだけで水っぽく感じてしまうのです

その為、その紙切れに肉厚をつける事であたかも飲みごたえ(コク)があるようにしてあげる必要があるのです

 

 

それではペーパードリップにて解説します

 

一杯120mlに対して豆は10~12g(それ以上でも構いません)

粉の荒さは極細挽きにします(中挽きの場合は淹れ方が変わります)

ドリッパーに紙と粉をセットします

軽くお湯(95~100℃)を当てて粉を蒸らします(30秒程度)

計量カップに120mlお湯を入れ、そのカップのお湯をドリッパーに投入します

フィルターからお湯がなくなったら終了です

 

特にゆっくり注ぐ等する必要はありませんが、ゆっくり注ぐと濃くなります

また、ドリッパーによって抽出速度が左右されますので、各ドリッパーで濃度の調整を行って下さい