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日本茶の歴史

日本茶の歴史は古く、平安時代にまで遡ります

 

当時、日本では唐の国へ異国の技術や知識を得る為に、優秀な人材を遣唐使として派遣しており、凡そ西暦800年代に伝えられたとされております

一説によると、唐へ仏教を学びに行った最澄がお茶を持ち帰ったという話もあります

 

一般庶民に普及するにはそれから数百年かかり、安土桃山時代(1573年以降)になります

そして、日本は天下太平の江戸時代へと移ります

 

コーヒーや紅茶がヨーロッパで普及したのが1600年代ですが、それは日本でお茶が普及したのとは全く違う目的でした

 

ヨーロッパ諸国の多くは、良質な水が得られずどうにか飲めるように味付けしなければならなかったという事情がありました

 

話は逸れましたが、ヨーロッパでコーヒーや紅茶が広まる頃には日本中の人々がお茶を楽しんでいたわけです

遠く離れた地域でほぼ同時期にこうした飲料水が広まるというのも、世界が色々な意味でリンクしているという面白さがありますね